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蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)と下仁田ねぎ作り

ひょっとしたら、本体よりも名前の方が好きかもしれないくらい、好みのビル名。
建築家の岡啓輔氏が、2005年からひとりでつくり始め、約20年かけ、去年完成とのこと。(行ったときは移動工事のため囲いがあった、残念)
自分もほぼ同時期(2006年)に帰農して20年くらい経つけど、未だなにも完成していない。
書くにあたって調べたら(下記リンク先参照)、自信を得るため覚悟を決め、30年かかって(構想~着工~完成)魂や思想を形にした。
自分も覚悟を決め、ゆっくり作り続けながらも、日々考え続け、手を動かし続け、静かに戦い続けていこうと改めて思った。

蟻鱒鳶ルは、画像の通り、いわゆる普通の建物ではなく異形の建築物だ。
まわりは再開発で更地になっている。
再開発を手掛ける企業からの嫌がらせなどに対しての岡氏の言葉、
「このビルを建てることが、世界にとっていいことだって信じているから負ける気はしないんですよね」
が、そのまま、自分のような農家らしくない(売る知恵・技術はあるが、作る知識・技術がない)農家が、下仁田で下仁田葱を作りつづけることは、町にとっていいこと!と胸に刻んで負けない気持ちを持とう、と強く思った。

Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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