メニュー 閉じる

草は笑えないw

 

一番、草のひどかった、一番最初に植え替えをした下仁田ねぎ畑の草の除去が、きのうやっと終わった。
ちょぼちょぼ生えではなく、びっちり生えていたから、逃げ出したくなるくらいたいへんだった。
指の皮も、ほとんどの指で裏表むけて、それをカミさんに見せると、「ひぃ~・・・」 と苦い顔をするが、皮がむけてしみる痛みよりも、指関節の痛みの方が辛い。

 

 

以前もブログに書いたが (下記リンク参照)、就寝時にズキズキ痛んで、夢のなかにも痛みが出てくる。

 

 
9月になっても高温と雷雨が続いているので、次の草が生い茂る前に、施肥と中耕。
 
 
この間、応急処置的にむしった下仁田ねぎ畑もまた草が盛り返してきたし、山の上の下仁田ねぎ畑も草まみれになってきた。
 
 
まだまだ草に追われている。
近年、ネットで文末の (笑) は、笑い ⇒ WARAI ⇒ W ⇒ 草のマークみたい、ということで、「草」 と言えば 「笑」 の意味になるようだが、自分にとって草はまったく笑えない。
 
 
 
関連記事

 

Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

関連記事

2件のコメント

  1. 三沢のヒロ君

    SECRET: 0
    PASS:
    わー見るからに痛そう👀
    あれだけの広さだもんね。
    俺でもハサミ✂️で指が痛くなることもある。皮までむけるのはボーリングの時にテープを貼っていても合わないとなる事がある

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です