ネギロケットの夏用・穴あけピンの古いのが、一本、先端が欠損したので、新しいピンに入れ替えた。
畑を耕運してから穴開けをするので、フカフカのイメージかあるかもしれないが、耕運が浅いと硬い部分に当たったり石があったり、すでに何本も先端が欠けたり潰れたりしている。それくらいしっかり踏み込んで作業しているのだ。
あたらしいピンは、去年ネットで探して購入したが、メーカーが違うようで形状が違う。
先端の欠損は大丈夫そうだけど、穴がきれいにあきにくく、崩れやすい。(土が乾いている場合は特に)
※矢印が新しいピン。左3本が欠損したピン。右は春用のピン。
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今年のアグリマシンフェアでネギロケットが展示されていたのを見ましたが、この太いのはもしかして下仁田ネギ用…🤔❓って思ったのを思い出しました💡
コチラは何年か前にネギロケット(千鳥)で定植した事もありましたが、大変過ぎてその後はチェーンポット&ひっぱり君です💡
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>開晃パパさん
一本一本の伝統栽培なので、ネギロケットでも大変ですが、管理機で作を切って植えるやり方よりは、一工程少ない分、楽なので(苦笑)
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>のらぐり(野良小石)/ウッパ・ネギ―ニョ さん
我が家は長ネギなので確かに定植の際には管理機で深く溝掘りしますね💡
土揚げの量も半端無いです☺
そして、ひっぱり君が重いっていう…😅
時間が空いた際に嫁ちゃんとドライブで其方の道の駅へ行ったり周辺のネギ畑を車で散策を良くさせて頂いてます☺
そして、お遊びで30mだけですが、お遊びで植え直し無しですが下仁田ネギも昨年から作りって今季が2回目となります☺
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>開晃パパさん👍😊