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くわれまくられる

 

春のネギ植え (一回目の植え替え) は、苗を競わせるため、株間と作間 (畝間) を狭く植えていて、成長に合わせて、夏の植え替え (2回目の植え替え) で、株間と作間 (畝間) を広げます。

なので、春は畑全面に植えないで、夏に広げるための空きスペースを取ってあるのですが、そのスペースに雑草抑制効果や緑肥などのため、マルチ大麦やソルゴーを蒔いています。

 

が、蒔いたはしから、キジやカラスに狙われ、ほじくり返され喰われまくられています。

 

 

 

オオムギの線が途切れているところが、喰われた箇所。

ちなみに、マルチ大麦は1袋 (1kg) 860円、ソルゴーは、1袋 (1kg) 1452円。

当然、腹も立つけど、一日中見張っているほど暇がない。
しょーがない・・、と割り切るしかない。

 

 

 

Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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