下仁田の駅前レストラン、ヒロさんで、下仁田ねぎのフライ (葱一本分、ぶつ切)、下仁田ねぎの一本揚げ (エビフライじゃない。シッポに見えるのは葉っぱの部分)、シモニタン (下仁田ネギ入りパスタ)。
先日、下仁田ねぎの串カツセットを頼んだので、別の下仁田ねぎメニューをオーダー。
単品の下仁田ねぎメニューは、いつも ”映える” 下仁田ねぎの一本揚げをチョイスしていたので、今回は、下仁田ねぎのフライを。(下仁田ねぎの一本揚げはサービスで出してくれた!)
ソースをかけて食べる一本揚げとちがい、ぶつ切のフライは下仁田かつ丼の甘じょっぱいタレにくぐらせてあるだけあって、まんま 『下仁田ねぎ丼』 として売り出しても全然いけるんじゃあないか!、また下仁田ねぎのフライと豚カツをを半分ずつ乗せて 『下仁田ねぎカツ丼』 としてもおもしろいし、冬季限定のご当地・下仁田ねぎメニューにぜひ加えてほしいー! と勝手に思ったけれど、一人で調理している店側からしたら、メニューが増えれば増えるほどそれだけ大変になるわけで・・・。
自分も下仁田ねぎ栽培、春夏2回植え替えをする伝統栽培を一人でやっているから、量産できない大変さを身をもってわかっている。
客にとってのコンビニエンスを重視するより、自分にとってサステナブルかどうかの方を、過疎の田舎では選択せざるを得ない状況になってきている。
なので、美味しいからもったいないが ( 下仁田ねぎ丼ひとつ!、下仁田ねぎカツ丼で! とか声に出して注文してみたいけれど・・・)、まあ単品で注文すればいいのだ。
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ありがとうございました
数量限定とかで提供できるかも?
確実にオーダーあるなら、ねぎの下準備しておけるのですが、、備え有れば売れない 悩ましいですねw
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>逆襲のちゃさん
地元の人は、地元のものを注文しなそう・・・。東京とかイベントなどで出したらヒットしそうだけど・・・苦笑