きのうは、銀座の古い取引先の店主が、仲間の飲食店オーナーや元フード雑誌編集者ら7名で来園。
画像は、人形町の 『鶏と酒 晃』 さんファミリー
毎年、今時期にでかい外車など数台でやってきて、高そうな手土産をたくさんいただくので、(下仁田) ねぎで忙しいけれど時間を割き、そして (下仁田) ねぎや野菜をたくさん持って行ってもらう――、のだが、ことしはひとつ前の記事で書いた通り、不作で余裕がない。
高価そうな手土産を貰いっぱなしで、見合う手土産を持たせることなく、見送った。
済んだことをクヨクヨ考えてもしょーがないが、いやな罪悪感に苛まれ、すっきりしない気持ちをまぎらわすように、念のためというか予防的な意味合いで、ネット販売のショッピングページのお知らせ欄に、『 ※今年は不作のため、毎年購入していただいているお客様を優先させて頂きます。ご了承下さい。』 と書き入れた。