きのうの、弱い雨が降ったり止んだりの、5月の割にはとても寒い中、ネギ植えして、やっと2枚目の一番広い畑の仮植えが終わった。(スピードを上げる予定だったが、逆に20日もかかってしまった)
きょうから3枚目の畑に変わったが、きのうの肌寒さ (15℃) とは打って変わっての暑さ (27℃)。
明日は、さらにアップの 37℃ の予報だ。(なんてこったい)
だいたい、春のネギ植えは暑くて寒いのだが、これは日差しが暑く (首が火照って熱が籠る)、風は冷たく、風が吹いてないと暑くて暑くて薄着にする → 風が吹く → 寒くて寒くて一枚羽織る → 風がやむ → 暑くて暑くて薄着になる → 風が吹く → 寒くて寒くて2枚羽織る、これが春のネギ植えは暑くて寒い理由だ。
その他にも、朝寒い、昼暑い、夕方小寒いのパターンもある。
画像は、寒くて暑い春のネギ植えを表しているような雲。
(左の黒い雲が冷たい雲で右の白い雲が暖かいやつみたいな感じがする)