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下仁田ねぎの卵?

 

先日、下仁田ねぎの掘り取りをしていたら、土の中から卵がコロっと出てきた。
もちろん、下仁田ねぎの卵であるわけはなく、したがって、卵が先か下仁田ネギが先かって議論もない。

この下仁田ねぎ畑の東側、畑2枚先に養鶏場がある。(黄色・矢印)
もちろん、人に食われるのがイヤで、卵がトボトボここまで脱走してきたわけではない。(足がねーし)

くたびれていることもあって、だらだら回りくどく書いてきたが、卵ドロボーはカラスの仕業だ。

(カラスの貯食行動。下記の過去記事参照)

 

 

カラスが勝手に、ウチの下仁田ねぎ畑を冷蔵庫替わりに使っているのだ。

はて、卵をどうするか・・・・。

自分がひもじかったら、さぞ大地からの恵みのようにありがたく頂くかもしれないが、卵一個にそこまで執着はない(金の卵なら別だが)。

なので畑の隅に置いておいたが、放っておいてカラスやネズミの栄養になるのも困ったもんだ。

とりあえず、お持ち帰りした。
(食ったわけではない。10時のお茶の時間の話のネタにするために)

過去の姉妹記事

 

 

Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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