きのうきょう、高崎健康福祉大学・健康栄養学科の学外実習で、本場・下仁田ねぎの収穫体験の協力をいたしました。
一日目は、本場の伝統栽培農家として、Z世代と呼ばれる若い人たちに伝えたい、知ってもらいたいことがありすぎるため、話してる途中であれも話したいこれも話したいとなり、結果、上手く話すことができませんでした。(弁が立つ人がウラヤマシイ)
2日目の今日は、伝えたいことを絞って、脇道にそれることなく、簡潔にしゃべることがまあ出来たんじゃあないかと思います。
普段、Z世代と呼ばれる若い人たちの交流などないので、どういう感じなのか見当がつかなかったが、実にしっかりしていて、とても良い印象を持った。
(日本の未来的な観点からか)なにかうれしい気持ちにもなったし、いろいろと応援したくなる気持ちを持った。
午後は、以前より交流のある、群馬拠点のユーチューバー集団 『ベースランニング』 の二人が来月4日に行われる ”ベーラン大感謝祭” で使用する下仁田ねぎのメニュー試作で久しぶりのご来ネギ畑。
相変わらず元気でなにより、だったが、しっかり撮影しててちょっとまいった・・・。
せっかくなので、下仁田ねぎ畑に連れてって、2年ぶりくらいで下仁田ねぎの生かぶりチャレンジ!
このときの模様はいずれ彼らのチャンネにUPされると思うので、ぜひチェックしてみてください。
また4日のイベントもまだすこし空きがあるそうなので、気になる方はすすんで参加してみてください。
きのうきょうは、葱を通して繋がり、気持ちがとっても明るくなりました。
ベースランニング