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下仁田ねぎとキツネ

下仁田ねぎ畑の畦を駆け抜けるコゲ茶色のキツネ。(矢印。動画はアプリからでないとUPできないので、下記ホームページより、フェイスブック、インスタグラムで。※)

農道ででバッタリ遭遇したとき、一瞬、その色から、リカオン? と思ったが、あれはアフリカのハイエナに似たイヌ系の動物だから、下仁田に居るわけはなく、そのほっそりとした顔立ちと尻尾の長さから、キツネだとすぐにわかった。

山の上の畑でも、下の里の畑でも何度か目撃しているが、撮影できたことはなかったから、よし、下仁田ねぎ畑越しに撮ってやろうと車を降りて近づいたらすぐに気づかれた。

せっかく (ちょこっとだけど) 撮れたが、一瞬でコゲ茶だから野良犬感が否めない。
(赤いキツネだったら、マルちゃんってすぐわかる)

やっぱり、揚げ物でおなじみ、キツネ色の方が  “らしく”  てよかった。

※動画は、下仁田ファームのフェイスブック、インスタグラムでどうぞ。(インスタの方は横で撮ったのに、縦で変な感じにアップされていますので、FBの方が見やすいです。ちなみに、「鳴かぬなら」でおなじみ、ホトトギスのさえずり入りです)

Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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2件のコメント

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