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行きと帰りのお礼食いラーメン

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先日、日本の温泉処・群馬北部みなかみの宝川温泉に雪見露天に行ってきたことは
前回のブログで書いたが、行きのお昼は高速降りて、渋川の旬菜・遊ふ亀さんで。
昨今、渋川周辺 (榛東村だとか) は下仁田ネギが急激に作られるようになったイヤな土地ではあるけれど、
『遊ふ亀/ゆうき』 さんは近くで作られている下仁田ネギとは全然ちがう、とのことで、
下仁田ファームの下仁田ねぎをもう10年以上使いつづけてくれているとてもありがたいお店なのだ。
そんで、去年の秋あたりからランチ営業をはじめ、そのメニューが 『まる豚つけめん』 。
トッピングにニラ唐辛子もつけていただいてきました。
帰りは帰りで (というか帰りも)、下仁田ファームの下仁田ねぎを販売およびレストランで使用して頂いている
赤城高原SA (上り) に寄って、下仁田ねぎラー麺。
(あっちこっちに自分の顔と名前があって、恥ずかしいったらありゃしない)
本当ならレストランのほうで、一押しの下仁田ねぎ入り・冬のペペロンチーノを食べるべきだったが、
宿泊した温泉宿の朝食をおそく取ったため、腹が減っておらず、でもせっかく寄ったのに食べないのもナンだし、
結局、フードコートのほうでラーメンなら食えるだろうと下仁田ねぎラー麺にした。
(白い豆腐のように見えるのも下仁田ねぎの白根)
下仁田ねぎのあるときは、畑仕事ももちろんだが、食べるのだって忙しいのだ。^_^
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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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