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下仁田ねぎ畑と蜂の巣箱

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画像右端、真ん中あたりのお茶の木のウラに養蜂家の巣箱があり、
で、先日ねぎの作業中、そこのミツバチにおでこを刺された。
(同じ畑で、以前はTシャツのなかにもぐりこまれて脇腹を刺された)
べつに黒い服を着ていたわけではなく、暑かったのでサンドベージュのTシャツだったが刺された。
一匹の偵察のミツバチがまとわりつくようにブンブンブンブンうるさいので、
「怪しいものではないですよ」 ということを示すため、動かずじっとしていたのに刺された。
時期的に神経質になる時期なのか、ちょっと納得できない。
刺された痛みはまだ許せるが、そのあとの痛痒さ、キンカンおでこに塗ったのに、
刺されて3~4日経ってもまだ痒い・・・。
きのうも一匹のうるさい偵察野郎がやってきて、早々退散した・・。
仕事にならないぜ・・。
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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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