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雲海とサンセット

イメージ 1

単純な話、どうせ見るなら 「いい景色」 の方がいいだろうし、
写真を撮るならきれいに撮る方がいいだろうし、
それを他人に見せるなら、いい写真の方がいいだろうし・・・。
と言い訳をつらつら書き連ねてみましたが、なにが言いたいかというと、
べつにインスタ映えをねらってるわけではないです。
と前置きしておいて、画像は、長野の空テラスでのサンセット。
泊まった温泉宿のわりあい近くにあり、グリーンシーズン最終日にすべりこみ。
日の入りの2時間くらい前に行ったが、すでにものすごい人がいて、
良さそうな場所は高そうなカメラを持ったおじさんが三脚をセット済み。
気温の差でできるという雲海、以前、高峰高原でみたのは日の出の雲海だった *1 が、
今回は日の入りの雲海。
カメラおじさんではないけれど (わかいカメラ女子もけっこういた)、
スマホで写真を撮りすぎた。
なので、画像の詰め合わせにした。(左上から右下が陽の流れ)
いい景色はずっと見てられる、というか時を忘れるくらいいつまでも眺めていられたが、
日が暮れたら急激に寒くなって (寒さに非常によわいので)、下りのロープウエイの列に並んだ。
 *1 )2015/10/23 『星空と雲海』
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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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