このところアートづいているが、
その分、音楽の方が疎くなってきている。
アート関連の情報はびんびんアンテナにひっかかってくるのに、
音楽のほうはYOUTUBEでだらだら聴いているだけで、新しいのがよくわからない。
(以前は、アンダーグラウンドな音やあたらしい動きなどには敏感だったのに・・)
そんなこんなで、2、30年前とかにさんざ聴いていた曲が
なぜか今ごろリバイバル。
こころが落ち着くというか妙にしっくりきて静まる。
(やっぱり、ネギ植えが始まらない焦り・ネギ苗が足りるかという不安が
自分のなかで思っている以上にある証拠だろうか・・・)
まあ毎年、始まりの春はワクワクではなく憂うつだ。
(いざ始まれば、エンジンがかかってノッてしまうが・・・)
● Lonnie Liston Smith – Sunset
● Nobukazu Takemura – Pastral waltz
● Mr Fingers – Children At Play
● The IT (Harry Dennis & Larry Heard) – Never Let You Down
● SILENT POETS – Shalom by LITTLE TEMPO RIDDIM SECTION
● The Clash – Death is a Star
● The Descendants of Mike and Phoebe – Attica
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