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禰宜と病

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これもひとつの職業病ということでいいのか、
FB で食べ物関連の知人のシェアした記事をなにげにのぞいたら、
トある言葉に俄然 くいついてしまった。
その部分を書きだしてみる。
ウィルチコ・フローリアンさんは、神社本庁が認める外国人初の神主。
オーストリア出身で、現在は三重県津市久居の野邊野神社で禰宜 (ねぎ) を務める。
本ブログの読者の方なら、おわかりだろうと察するが、
禰宜 (ねぎ) に反応してしまった。
昼飯の最中だったが、調べないわけにはいかず、
禰宜 (ねぎ) = 神主の下の職ということがわかった。
昼飯食べながら、おれも下仁田の禰宜 (ねぎ) になったら、おもしろいな~
なってみたいな~と とりとめもなく思った。
先日なども、ペヤングを買うつもりがカゴの中には、「ネギの~塩やきそば」 が。
食べる段階になって、そういや前にも買って食べて、味が濃すぎて好みではなかったことに気づき、
しょーがないから自分の下仁田ねぎを炒めたのを加えて食べたが、やっぱりきつかった。
きのうも、青魚を買うつもりで魚コーナーにいって、思わず手に取った 「ねぎ塩のカジキ」 。
やっぱり、ネギ愛 というよりも、職業病だな・・、と思う。
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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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