下仁田ねぎ祭り2017、無事終わりました。
もう毎度のことながら、準備がたいへんで、
たかだか500円、300円のものに2日がかりで100袋程度しかできない・・。
がしかし、
「去年の葱祭りのときにここで買って、おいしかったからまた今年も買いにきました」 とか、
「道の駅で、小金沢農園のネギ買っておいしかったから買いに来ました」 とか、
「去年、テレビ (テレビ東京・昼メシ旅。わたしも断るシーンに出ていたようで、いろいろな人から云われました)
でみて、知って、今年来てみました」 という東京の方や、
同じく東京からの人 (フランス料理の出張料理などをしているとのこと) で 3日くらい前メールで、
「先日、知人のお宅で小金沢農園様の下仁田葱をいただく機会があり、
今までいただいたことのある下仁田葱とは違うその凝縮した味わいに驚きました。
どのような方、そして土地がこの力強い味わいを作り出しているのかとても興味を持ちました。
一度畑などを見せていただき、お話などを伺いたいと思ったのですが、その様な事は可能でしょうか??」
とわざわざ下仁田ねぎ祭りにまで駆けつけてくれたり、
売り上げは苦労に見合うほどないけど、
それ以上のものをお客さん (来客者) からいただきました。
感謝!
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