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ねぎ植えとお袋の手

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帰農当初は、農業法人にして新しいことをやるつもりでしたが、
結局、今の時代には合わない伝統的な栽培方法を受け継いで、
本場の種をつないでいく方向にシフト。
ということで、
5年くらい前から下仁田ねぎの栽培は、ひとり農業。
でしたが、去年の暮れに身体を壊したこともあり、
最近は老母の手を借りることに。(苦笑)
※身体が思ったよりポンコツで、情けない話し、
 なんだか親よりも丈夫でないような気がしています・・・・。
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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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