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星穴トレック ~ 星穴伝説をのろのろあるく

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近年、トレッキングとかトレイルとか、山の中を歩いたり走ったりするのが流行っていますが、わが下仁田町も山はそれこそ困るほどあるので、それを利用しないのはもったい!と思っていまして。
(ネギとコンニャク以外なにもない、なんて言っていますが、町外の人に人気の山がけっこうあるのです)
 
で、わが下仁田町には、星穴岳 (ほしあなだけ) という素敵な名前の穴の開いた岩山があり、しかもその星穴岳には伝説があり、その伝説を簡単に書きだすと,
 
~ その昔、百合若大臣なる大男が碓氷川から妙義の岩山に向かって強弓を引いた。
矢はみごとに岩山を射ぬき、できた穴が “射ぬき穴” (左)。
お供の男がオムスビを力いっぱい投げつけて開いたという穴が “むすび穴” (右)。
貫通した矢は大きくカーブして飛び、地面に突き刺さったのが “高立の一本岩” 。
山のカケラ2つは矢川川に落ち、川の途中で止まったのが、”夫婦岩” ~
 
そのストーリーを追うトレッキング・コースを作ったらおもしろいのでは、と思った次第です。
 
ポイントは、中国の有名な穴の開いた岩山・天門山 (天門山で画像検索・参照) みたく見えるビューポイントの開拓 (直接登るのではなく、穴が良く見えるちかくの山とか) ですが、画像上段・左は下仁田町の北部に隣接する安中市松井田から撮ったもので、画像、山の裏側がわが下仁田町。
その松井田の撮影した付近から地図上をたどると、下仁田でふたつの穴の見える場所は中ノ岳林道沿いの山あたり。
(以前、ポイントを探しに出かけたことがありました。過去記事参照 *1 )
 
昨今、SNSに投稿した一枚の写真から、観光地となるパターンはめずらしくなく、2つの穴ぽこが ポッカリと開いている山、星穴岳はそのスター性のある名前もあり、ビューポイントの開拓 ~ 一本岩 ~ 夫婦岩をめぐるコース (起点・中ノ嶽神社、終点は荒船の湯。途中に芹の湯あり)をうまく作れば、いろいろと記事になりやすい、話題のトレッキングコースになると思うのです。(が、個人的におもしろいと思うことは、たいてい賛同されることがないのも事実です・・・苦笑)
 
ということで、『星穴トレック ~ 星穴伝説をのろのろあるく *2 』 コース現実化委員会みたいなのを作りたいと思うのですが、わたしはアイディアだけで、事務的に物事を進めていくのがからきし駄目だし、人望がないので、どなたか「よし、やってやろうじゃないか」という方がおられましたら、ぜひ前に進めてほしいのです。
 
 
● 画像・右上 ; 安中側からだと、ノースフェイスの日陰のせいか 「悪魔の目」 とも言われていますが、反対側の下仁田側からの場合、陽が射す南面なので、「天使の目」 に見える可能性もあり。
● 画像・左下 ; 高立の一本岩 *3  ● 画像・右下 ; 矢川川の夫婦岩 *4
 
※星穴から一本岩の間と夫婦岩周辺は崩れやすい地帯なので、専門家の意見も必要かと思います。
 
 
*1 ) 2008/3/21 『星穴岳』
 文中に、「星穴岳の下仁田側に落ちる大きな影」 とありますが、安中側のまちがいでした。
 
*2 ) 星穴トレック ; スタートレック・ファンも取りこめるかなと。
 
*3 ) 2017/2/13 『下仁田・高立の一本岩』
 
*4 )2015/7/17 『下仁田ちょいごりスポット』
 
・2017/2/3  『夫婦岩の裏側と石垣のロマン』
 
 
 
 
 
 
 
 
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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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