すき間の下仁田ねぎ苗 2017年4月2日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)バラックの前のセメントの隙間に、下仁田ねぎの芽が。(左矢印)バラック2階はタネ取り用ネギ坊主の保管場所だから、こぼれ落ちた種のひとつが発芽したわけだ。(右隣には発芽してないゴマ粒状のタネも見える。右矢印)さて、肝心の苗床の下仁田ねぎ苗はというと、1月後半~3月20日くらいまでまともな降雨がなかったせいで苗の伸びがわるかったが、このところの3度の雨でなんとか植えられるくらいまで伸びてきた。もう少ししたら春のネギ植え(仮植え)だ。・Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)投稿ナビゲーション前 前の投稿: ここさいきん観た古い邦画とたかが世界の片隅次 次の投稿: 星穴トレック ~ 星穴伝説をのろのろあるく関連記事 下仁田ねぎ祭り2024 2024年11月22日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 曲がりねぎと曲がったくらし 2024年11月12日 低頓の下仁田暮らし カマキリ・ヒット 2024年11月7日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。