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すき間の下仁田ねぎ苗

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バラックの前のセメントの隙間に、下仁田ねぎの芽が。(左矢印)
バラック2階はタネ取り用ネギ坊主の保管場所だから、
こぼれ落ちた種のひとつが発芽したわけだ。
(右隣には発芽してないゴマ粒状のタネも見える。右矢印)
さて、肝心の苗床の下仁田ねぎ苗はというと、
1月後半~3月20日くらいまでまともな降雨がなかったせいで苗の伸びがわるかったが、
このところの3度の雨でなんとか植えられるくらいまで伸びてきた。
もう少ししたら春のネギ植え(仮植え)だ。
Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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