寒冷期の下仁田葱苗 2017年2月19日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)厳冬期の下仁田ねぎは、このブログで何度か書いていますが、寒さと乾燥でちぢみます。親ネギ同様、子ネギこと苗も、見えないくらいちいさくなります。左が2016年(去年)11月16日の苗。右が本日、2017年2月19日、同じ苗床の苗。ところどころ枯れてしまったように見えますが、これから春めいた陽気になれば、根が動きだし、一雨ごとに伸びて、あっという間に忙しくなる季節になります。,Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)投稿ナビゲーション前 前の投稿: 奄美からの訪問者次 次の投稿: 下仁田の芽葱関連記事 雨の日と音と 2022年4月5日 音楽/言葉 千平天満宮例祭とホルモン揚げ 2017年2月26日 心中のつぶやき 鬼石多目的ホールと高山社跡 2018年8月8日 キオクのキロクコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。