メニュー 閉じる

霜仁田ねぎ

イメージ 1

けさの霜。
今冬は暖冬なので、下仁田ねぎの葉っぱが雪柄になるくらいの
大霜も数えるほど。
冬が冬らしくないと、冬野菜も盛り上がらない。
寒いのはとっても嫌だけれど、
ガンガン冷え込んで、「さむー、今夜は鍋だな!」
という状況になるのは、下仁田ねぎの注文が入る
可能性が高まるから、大好きです。
ということで、本場の、植え替えした下仁田ねぎ、絶賛発売中です。
.
Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です