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箱入り前の本場の下仁田ねぎ

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畑で風乾した下仁田ねぎをそのまま箱詰めするわけではなく、
作業場で根を鎌でみじかく切り、土をすこし落とし、葉も外葉を落とし、
ねぎを一本一本手作業で整えます。
一本一本大事に食べて欲しいので、
日持ちするよう、ムキ葱にしません。
長ネギの皮抜きコンプレッサーみたいなのがあるわけではないので、
大量出荷できません。
(画像は11月末くらいのネギなので、葉先が青々しています)
Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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