メニュー 閉じる

サイズ感のある名字の法則

イメージ 1
自分の名字を好きか嫌いかと問われれば、まぁ、好きではない。
漢字3文字だから書くのが面倒だし、「小」 という字が入っているため、
肝っ玉の小さいというか、「名は体を表す」 って言葉通りなら、
どうがんばっても BIG にはなれない姓だ。
だからといって、「大」 がつく名字にあこがれることもまったくない。
うちの地域には、「大小原/だいこはら」 さんという名字の方がいるが、
大も小も入っている大小原なら、ゴージャスでちょっと良いかなと思う。
(似た発音の 「太鼓腹/たいこばら」 ならイヤだが・・)
そんな大と小のことをぼーっと考えていたら、
田舎の、その辺にあるようなものに、「大」 なり 「小」 なり
くっつければ、名字になっちゃうってことに気がついた!
山なら、大山さん 小山さん。
川なら、大川さん 小川さん。
木なら、大木さん 小木さん。
森なら、大森さん 小森さん。
田なら、大田さん 小田さん。
畑なら、大畑さん 小畑さん。
というように。
しかし、「大」 の読みが 「おお」 オンリーなのに対し、
「小」 は、「お」 だったり 「こ」 だったり・・・、
なんなんだよ、はっきりしろよ、「小」、
と頭のなかで文句をたれてたら、またもやある法則に気がついた!
ベースは 「大」 で、「小」 の発音は 「お」 が基本で、
たとえば、「沢」 に大、小くっつければ、
大沢、小沢 「おおさわ」 「おさわ」 だが、
「おおさわ」 「おさわ」 だとまぎらわしいから、
「小」 のほうの 「沢」 の字が、「ざわ」 と濁る。
「沢」 は、「ざわ」 と濁れるが、「山」 など濁れない場合は、
「小」 のほうを、「お」 でなく、「こ」 と発音する。
例) 大山さん 小山さん (おおやま/こやま)
その他の例:
 大沢 小沢 (おおさわ/おざわ)
 大川 小川 (おおかわ/おがわ)
 大木 小木 (おおき/おぎ)
 大田 小田 (おおた/おだ)
 大畑 小畑  (おおはた/おばた)
 大原 小原 (おおはら/おばら)
 大倉小倉 (おおくら/おぐら)
 大山 小山 (おおやま/こやま)
 大森 小森 (おおもり/こもり)
 大林 小林 (おおばやし/こばやし) *
 大杉 小杉 (おおすぎ/こすぎ)) *
 大西 小西 (おおにし/こにし)
 大室 小室 (おおむろ/こむろ)
*すでに濁音が入っている場合は 「こ」
この法則はすごい発見じゃないだろうか!
すごいじゃん、おれ!
ということで、
よっしゃ、もっとサンプルを。
山があれば谷だな、と考えた途端、
そのまま谷に落ちた――。
おおたに、こたに?
アレ、こたに? おだに、じゃなくって・・・。
小谷ってくれば、やっぱりキャスターの小谷 真生子 (こたに まおこ) が
すぐに出てくるほど、「こたに」 だが、
法則通り、「おだに」 さんだっているハズだ、と調べたら、
小谷 美紗子 (おだに みさこ) さんというシンガーソングライターがいました!
ぎりセーフ
山が駄目なら海じゃないか、と考えたが、
陸関係にくらべ、海関係の名字があんまり出てこない。
あっ、あった、大島小島!
あーっ、こじま・・・。
一応ね、「おじま」 さんで調べたら、
自民党練馬区議会議員 ・小島おじま紘平さん、
早大・小島 (おじま) 和哉投手などいたけれど、
小島はどう転んでも 「こじま」 の圧勝なので、
わたしの、「サイズ感のある名字の法則」 は
これにて終了――。
ながなが書いたわりには、
グダグダな終わりですみません・・・。
【姉妹記事】
2013/6/3 『田中さんやら鈴木さんにはわかるまい』
.
Posted in 心中のつぶやき

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です