じゃがいもモヤシの処理 2015年3月20日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)保冷庫で保存していた去年のジャガイモの芽がモヤシのようになってて、くやしいから食ってやろうかと思ったけれど、毒にあたって死んじゃうわけにもいかないし、柿の木畑の根元に敷きつめることに。べつにこれは柿の木が夜こっそりジャガイモを食べるわけではなく、敷きつめることで草を生えにくくするのと、ついでに保湿効果をねらったものだが、秋、柿ではなくジャガイモがたわわになったら、それはそれでうれしい。.Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)投稿ナビゲーション前 前の投稿: 《嵐》、または 《ぬかるみにはまった荷車》次 次の投稿: まっすぐの気持ちよさ関連記事 下仁田ねぎ祭り2024 2024年11月22日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 曲がりねぎと曲がったくらし 2024年11月12日 低頓の下仁田暮らし カマキリ・ヒット 2024年11月7日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。