ぐんまアグリイノベーション研究会、シンポジウム
「ぐんまの ”食・農・地域” を考える」 に行ってきた。
パネル討議での、離農して不動産会社社員になった人のネガティブで暗いコメントとか、
いまだに汚いキツイといった農家のイメージ云々なコメント等、
イノベーションとは大きくかけ離れたところもあったが、
自分とは問題とするところがまったく異なる考えに多く触れることは、
自分を客観視できるし、大事だ。
○メモした言葉をいくつか:
・農家にならないまでも、農業を理解できる人間を増やす
・結果が出ている農家にはプロセスがある
・創意工夫ができる環境
・群馬県の農業の可能性⇒東京近郊に農地があるのは良いこと。それが耕作放棄地であっても。
○資料より抜粋した言葉:
・必要と思えることについて、出来ることから行動に移していく。
・それぞれの地域で、小さな渦を
.