成熟した下仁田ネギの証し 2015年1月8日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 緑色から青色・色素を取ったら、黄色になります、たしか。 年が明けて、下仁田ねぎの葉が、寒さと乾燥で、 緑色からどんどん黄色になって枯れこんでます。 つまり、青臭さが取れて、(熱を通した時の)甘み・とろみが増し、 下仁田ねぎの一番おいしい時期になったのです。 (逆に、いま時期、葉っぱが青々しているのは、本場の下仁田ねぎではありません) まだまだ畑にたーくさんあります。 ぜひお試しを。http://shimonitafarm.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=689517&csid=3.Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)投稿ナビゲーション前 前の投稿: 農 MUSIC 農 LIFE/お世話になった音2014次 次の投稿: 下仁田ルーツ関連記事 下仁田ねぎ祭り2024 2024年11月22日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 曲がりねぎと曲がったくらし 2024年11月12日 低頓の下仁田暮らし カマキリ・ヒット 2024年11月7日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。