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成熟した下仁田ネギの証し

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 緑色から青色・色素を取ったら、黄色になります、たしか。
 年が明けて、下仁田ねぎの葉が、寒さと乾燥で、
 緑色からどんどん黄色になって枯れこんでます。
 つまり、青臭さが取れて、(熱を通した時の)甘み・とろみが増し、
 下仁田ねぎの一番おいしい時期になったのです。
 (逆に、いま時期、葉っぱが青々しているのは、本場の下仁田ねぎではありません)
 まだまだ畑にたーくさんあります。
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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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