トウノイモのカラギリ 2014年10月13日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 夕日を浴びながら、芋茎 (いもがら/ズイキ) 用に、 トウノイモの茎切り (カラギリ) 作業。 (一昨日) トウノイモは、ほとんど市場に出回ることのないサトイモの親戚ですが、 子芋しか食べられない里芋とちがい、 親芋も子芋も茎 (いもがら/ズイキ) も食べられ、 里芋よりもホクホクで、下仁田周辺地域 (おもに農家?) では、 正月用に、昔から種芋をとっては植え、とっては植えてきた、 下仁田ねぎ同様、歴史のある芋なのです。.Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)投稿ナビゲーション前 前の投稿: 馬山神社・秋の獅子舞次 次の投稿: 会津の旅1関連記事 下仁田ねぎ祭り2024 2024年11月22日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 曲がりねぎと曲がったくらし 2024年11月12日 低頓の下仁田暮らし カマキリ・ヒット 2024年11月7日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。