櫻と葱 2014年8月8日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 子供のころから周辺の畑は、”桜の木のところの畑” と慣れ親しんだ桜の古木。 その桜の木の根元にある町道が先月の豪雨のときに崩れ、 長らく半枯れだったこともあり、伐採されることに。 全部伐ったわけではないけど、 昔から 「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」 と言われているように、 桜は切り口が腐りやすいから、(しかも、きょうは雨、明日明後日も雨予報) 春の桜の花の下でのネギ植えは、もう今年で最後かも・・・。 ※参考記事: 2012/4/12 『櫻の樹の下の葱』 http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/65132605.html.Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)投稿ナビゲーション前 前の投稿: やるきとよわき次 次の投稿: やつ当たりな夏関連記事 下仁田ねぎ祭り2024 2024年11月22日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 曲がりねぎと曲がったくらし 2024年11月12日 低頓の下仁田暮らし カマキリ・ヒット 2024年11月7日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。