一週間ほど前、やっとH24年度分・下仁田ねぎの最後の一作を掘り終えた。 (画像・左上)
掘り始めは去年の11月――、やり終えた解放感はもちろんあるが、
それより、一本一本手作業ゆえの、腕 (ヒジ、肩) の痛みがひどい。
だが、今ごろまで収穫したおかげで、ギボを切る工夫、トウが立った後の下仁田ねぎの食べ方等、
新しい発見というか大いに得るものがあった。
それより、一本一本手作業ゆえの、腕 (ヒジ、肩) の痛みがひどい。
だが、今ごろまで収穫したおかげで、ギボを切る工夫、トウが立った後の下仁田ねぎの食べ方等、
新しい発見というか大いに得るものがあった。
で、前回の記事で書いたが、ことしは 『下仁田ねぎぼうず園』 をやらないから、
ギボ (下仁田ねぎの花芽。ネギ坊主になる前のツボミ) をたくさん摘んだ。 (画像・右上)
ギボ (下仁田ねぎの花芽。ネギ坊主になる前のツボミ) をたくさん摘んだ。 (画像・右上)
ギボは天麩羅やフライにして食べると美味しいが、
今回は、生芋コンニャクと薩摩揚げを入れてピリ辛の味噌煮に。 (画像・右下)
今回は、生芋コンニャクと薩摩揚げを入れてピリ辛の味噌煮に。 (画像・右下)
ついでにというか、さいきん地元FBメイトの記事は、タラの芽、ワラビ、筍だの
山菜を競うようにUPしていてうんざり、下仁田の春のグルメ・朝ご飯の定番といえば、
やっぱり下仁田ねぎの苗のネギ味噌! (画像・左下)
山菜を競うようにUPしていてうんざり、下仁田の春のグルメ・朝ご飯の定番といえば、
やっぱり下仁田ねぎの苗のネギ味噌! (画像・左下)
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