畑のKARA 2013年3月7日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 都会の良いところは、どんな人間でものみこんでしまう懐の広さだと思うが、そういう意味では、畑も都会と同じだ。 先日、懇意のコンニャク加工業者さんから、会社で作っている“おでん”のパックから出る産業廃棄物、卵の殻を、石灰代わりに畑に入れた。 GOOD RECYCLE 循環(まわっ)ている感じがする。 . Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)投稿ナビゲーション前 前の投稿: 農MUSIC 農LIFE / クセになる和物グルーヴ・その2次 次の投稿: 下仁田ファームのジャガイモ7関連記事 下仁田ねぎ祭り2024 2024年11月22日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 曲がりねぎと曲がったくらし 2024年11月12日 低頓の下仁田暮らし カマキリ・ヒット 2024年11月7日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。