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共食いならぬお礼食い

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 いま時期は、いくらか時間に余裕ができるから、
 お世話になったり、なってる飲食店に食べにでかける。
 
 【画像・上】;
 去年、「郷土料理伝承学校」 *1 や、伊勢崎医師会・懇親会でいろいろお世話になった、
 伊勢崎市の完全予約制のイタリアン、『cosimo lorenzo (コジモ・ロレンツォ)』 さん。
 有明産の一口サイズ牡蠣に下仁田ねぎソース。右は真っ黒に焼いた下仁田ねぎ。
 
 
 【画像・中、下】;
 もう何年も下仁田ファームの下仁田ねぎを取り扱ってくれている、
 本格的な 「和」 の、渋川市・旬菜  『 遊ふ亀(ゆうき) 』 さん。
 地元・渋川でも近年、盛んに栽培されているが、
 当ファームの品質を高く評価してくれ、早くからの取引先店。
 毎年、出かけて舌を肥やしている。
 
 【画像・中】; 黄肌鮪の下仁田ねぎ和え。イメージとしては葱トロのすごいやつ。
         生の葱の辛みと熱を通した甘みが絶妙。
 【画像・下】; 特別につくってもらった下仁田葱の握り。
 
 
 
 ● リストランテ・コジモ・ロレンツォ ; http://www.dan-b.com/cosimo-lorenzo/top.html
 ● 旬菜  遊ふ亀 ;http://www.shibukawa-navi.com/detail/index_35.html
 
 
   *1  )関連記事;
 ・2012/11/3  「生産者指名で悲鳴」 http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/65964118.html
 ・2012/11/15  「口なし農家」 http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/66004988.html
 
 
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Posted in キオクのキロク

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