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真っ赤に燃える下仁田ねぎ

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 去年の同時期、このブログで “しあわせの黄色い下仁田ネギ”  *1
 という記事を書いたが、その冬は2つの厭なことがあって、
 ぜんぜん幸せではなかった。
 
 だから、今年も “黄色い下仁田ねぎ” があったが、
 写真を撮る気にもならなかった。
 
 本当なら、今週は怒濤の週になる予定だった。
 
  11日の日曜 ; スッキリのテレビ撮影 (11/9の本ブログ参照)
  13日の火曜 ;  FMぐんまの下仁田ねぎ畑生中継
  14日水曜 ; 「郷土料理伝承学校」 講義75分 (11/3の本ブログ参照)
  15日木曜 ; 第4回ぐんまアグリイノベーション研究会・情報交換会 *2
 
 が、スッキリが日曜雨予報で撮影が9日に変更になり、
 15日の情報交換会はギリギリまで迷って欠席することにした。
 
 残るはあと二つ――、
 トチったら・・・・という恐怖がある。
 
  『困難な試合を戦う時には、恐怖ではなく喜びを感じなければならない』
            ~ジョゼ・モウリーニョ、インテル監督時の言葉
 
 逃げずにクリアすることで、自信になりネクスト・レヴェルに行ける。
 
 だから今年は、真っ赤に燃える下仁田ねぎ! なのだ。
 
 *1)2011/11/10 レモン色の下仁田ねぎ
 http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/64443401.html
 
 *2)2012/9/14 ぐんまアグリイノベーション研究会・第3回情報交換会
 http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/65794643.html
 
 
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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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