本日は、劇団ふるきゃらの「稲ムラの火」前橋公演。
観劇ついでに、というか、一度、実際、見てみたかった「職人醤油」の前橋直営店へおじゃましてきた。
画像・左上; とってもスマートな入り口。
画像・右上; ものすごい種類の銘柄が化粧品サンプルのごとく上品に並んでおります。
画像・左下; おすすめを5本セレクトしていただきました。(5本で¥2000)
画像・右下; 職人醤油の若き経営者で醤油マスターの高橋万太郎氏とは、
画像・右上; ものすごい種類の銘柄が化粧品サンプルのごとく上品に並んでおります。
画像・左下; おすすめを5本セレクトしていただきました。(5本で¥2000)
画像・右下; 職人醤油の若き経営者で醤油マスターの高橋万太郎氏とは、
すきや連、醗酵ナイトなどで顔なじみです。
セレクトしてもらった5銘柄、
これからドバドバかけて味比べしたいところだが、
わたしは、塩分控えめでないとまずい身体なので、
ちびりちびり舐めるように味わおうと思う。
これからドバドバかけて味比べしたいところだが、
わたしは、塩分控えめでないとまずい身体なので、
ちびりちびり舐めるように味わおうと思う。
刺身専用醤油とか、いつもとちがう醤油を楽しみたい方は、ぜひ!
で、会場であるテルサホールに行って、公演前にパンフを目を通したら、ビックリ!
その部分(劇の解説・あらすじ)を書き出してみると、
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『稲むらの火』は1854年安政の南海地震に際して、復興に挑んだ浜口梧陵(はまぐちごりょう)
と村人たちの実話に基づく物語です。
浜口梧陵は紀州・広村(ひろむら)で分家、浜口七右衛門の長男として生まれ、
12歳の時に本家の養子として銚子(現在の千葉県)に移り、
家業である醤油製造販売・広屋(現・ヤマサ醤油)の事業を継ぎました。
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『稲むらの火』は1854年安政の南海地震に際して、復興に挑んだ浜口梧陵(はまぐちごりょう)
と村人たちの実話に基づく物語です。
浜口梧陵は紀州・広村(ひろむら)で分家、浜口七右衛門の長男として生まれ、
12歳の時に本家の養子として銚子(現在の千葉県)に移り、
家業である醤油製造販売・広屋(現・ヤマサ醤油)の事業を継ぎました。
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※ふるきゃら/稲ムラの火;http://www.furucara.com/
まったくの偶然だが、醤油の故郷である紀州(和歌山県)の醤油に関する人物の劇だった。
(話自体は醤油とはあまり関係ない話だが・・・)
(話自体は醤油とはあまり関係ない話だが・・・)
きょうは、醤油DAYか・・・?
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