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下仁田野外音楽フェス 「バイブレーション・テーブル3」のだいたいの感想

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 今回の下仁田野外音楽フェス 「バイブレーション・テーブル」 は、
 3回目というのもあってか、以前ほどの切羽詰まった感じや
 緊張感をあまり感じないままイベントが進み、
 逆に順調すぎて、写真を撮るのをすっかり忘れ、
 ピークを過ぎたころ思いだして、あわてて何枚か撮った・・・。
 
  画像左上 ; こんな山の斜面でやってます。
  画像右上 ; 犬がいます。
  画像左中 ; ヤギもいます。
  画像右中 ; 悪もいます。
  画像左右下 ;
 で、
 今回、以前ほど切羽つまった感じがないと書いたが、
 実は、個人的にはノン準備だったため、DJ よりも八百屋 (野菜売り) が切羽詰まっていて、
 (値付けが面倒というのもあるが) なぐり書きした、「だいたい¥100」 というのが、
 野菜以上に受けた感じで、ちょっと恥ずかしくなった・・・。
 
 写真を撮ったころ、入場者数が前回の1500人超えの2300人と聞いていたが、
 最終的には2500人!ということだ。
 
 過疎高齢化、スカスカの下仁田町でこれだけのヒトを集客した。
 これは、本当にすごいことだ・・・!
 
 
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Posted in 音楽/言葉

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