左上;読売新聞(5/12) 右上;NHK総合夕方6時台のローカル枠「ほっとぐんま640」(5/14)
左中;朝日新聞(5/16) 右中;毎日新聞(5/17)
左下;群馬テレビ「NEWSジャスト6」 (5/16) 右下;下仁田高校通信・第74号(6/1)
左中;朝日新聞(5/16) 右中;毎日新聞(5/17)
左下;群馬テレビ「NEWSジャスト6」 (5/16) 右下;下仁田高校通信・第74号(6/1)
ねぎぼうず園の記事が途中からほったらかし状態になってしまったので、
一応、始末記のようなものを。
一応、始末記のようなものを。
3年目の今回は、さまざまなメディアに取りあげていただいた効果で、
問い合わせ先をお願いした、道の駅「しもにた」によれば、かなりの来園者数になったようです。
(わたし自身はネギ植えが忙しくて園内に居られないので)
問い合わせ先をお願いした、道の駅「しもにた」によれば、かなりの来園者数になったようです。
(わたし自身はネギ植えが忙しくて園内に居られないので)
行政によるバックアップもなく、道の駅によるデモンストレーションもなく、
もちろん皆さまの税金を利用することもなく、ひとりでこれだけできれば上出来だと思っています。
もちろん皆さまの税金を利用することもなく、ひとりでこれだけできれば上出来だと思っています。
「これは私の人生哲学だ。この競争の激しい世界で生きるなら自分は誰にも負けないと信じるべきだ。
どんな強大な相手でも恐れてはいけない。リスクを怖がってはいけない。
私が建築家なら、どんなひどい評価を受けるものを作っても、自分だけは信じられなような傑作を作ったと思う だろう。これが競争社会で生きるプロフェッショナルの持つべき哲学だ」
~ジョゼ・モウリーニョ
どんな強大な相手でも恐れてはいけない。リスクを怖がってはいけない。
私が建築家なら、どんなひどい評価を受けるものを作っても、自分だけは信じられなような傑作を作ったと思う だろう。これが競争社会で生きるプロフェッショナルの持つべき哲学だ」
~ジョゼ・モウリーニョ
相変わらず、地元からの評価はありませんが、自分だけは信じられない傑作をつくったと思っています。
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