わたしの姓は町内ではありふれた姓なので、
小中学校は下の名で呼ばれた。
小中学校は下の名で呼ばれた。
高校は町から離れたため、苗字でカブることもなくなり、
苗字で呼ばれた。
苗字で呼ばれた。
が、わたしの姓は一般的な2文字苗字より1漢字多い3文字姓のため、
省略され、始めの漢字2文字で呼ばれた。
省略され、始めの漢字2文字で呼ばれた。
東京の大学でも同じ、苗字、省略で、始めの漢字2文字で呼ばれた。
が、高校時と大学時では、イントネーションがちがった。
わたし苗字は漢字で表すと三文字、ひら仮名だと五文字で、
最初の漢字二文字○○●は、ひら仮名だと三文字○○○になるのだが、
最初の漢字二文字○○●は、ひら仮名だと三文字○○○になるのだが、
その平仮名3文字、高校(群馬) では、「あのね」 とか、「知らね」 という発音にちかく、
大学(東京) では、「めがね」 という発音にちかかった。
大学(東京) では、「めがね」 という発音にちかかった。
きのうは、「めがね」 という発音にちかい大学のころの音楽仲間と
下北で新年会だった。
下北で新年会だった。
やはり、わたしを良く知る者たちとの再会は、いい。
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