【駅のホームでスマホ事故多発】
爆発的に普及するスマートフォン。だが、一方では、駅のホームでスマホユーザーが周囲にぶつかったり、
子どもや視覚障害者を蹴飛ばす事故が相次いでいる。
爆発的に普及するスマートフォン。だが、一方では、駅のホームでスマホユーザーが周囲にぶつかったり、
子どもや視覚障害者を蹴飛ばす事故が相次いでいる。
~このあいだのネットニュース記事から;
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言うまでもなく、スマホ = スマートフォンだ。
つまり、“ホ” は “フォ” というわけだ。
つまり、“ホ” は “フォ” というわけだ。
駅のホームも、正式には プラットフォーム、
つまり、“ホ” は “フォ” というわけだ。
つまり、“ホ” は “フォ” というわけだ。
とすると、山のテッペンで子供らが無邪気にシャウトする 「ヤッホー」、
ありゃ実は、「ヤッフォー」 ということになる。
ありゃ実は、「ヤッフォー」 ということになる。
ウグイスは、「フォー・フォケキョ~」 だし、
与作だって、「ヘイヘイフォー」 だ。
与作だって、「ヘイヘイフォー」 だ。
なんだか書いていてアフォアフォしくなってくるが、
べつに、日本語の乱れを言いたいのではない。
べつに、日本語の乱れを言いたいのではない。
“東京方面行き” が、“FOR TOKYO” であるから、
ホ=フォ はあながち間違いではない。
ホ=フォ はあながち間違いではない。
というか、ホ→フォ にすると、なんとなくク~ル、
流暢な喋りになるような感じがするのだ。
流暢な喋りになるような感じがするのだ。
たとえば、
「アイダホ」 だと田舎くさいが、「アイダフォ」 ならネイティブ・アメリカンの香りがするし、
「ホロ苦い」 はまだまだ青い感じが否めないが、「フォロ苦い」 となると苦み走ったいい感じになる。
「アイダホ」 だと田舎くさいが、「アイダフォ」 ならネイティブ・アメリカンの香りがするし、
「ホロ苦い」 はまだまだ青い感じが否めないが、「フォロ苦い」 となると苦み走ったいい感じになる。
その他、痛々しい 「包帯」 も 「フォータイ」 ならケータイみたいだし、
「包茎」 だって、「フォーケー」 ならばシャイにならずに済むだろうし、
「フォシ・ヒューマとサモン・フォーサク」 なら大リーグ漫画だ。
「包茎」 だって、「フォーケー」 ならばシャイにならずに済むだろうし、
「フォシ・ヒューマとサモン・フォーサク」 なら大リーグ漫画だ。
「ニホン」 は 「ニフォン」 となるが、
その逆、フォ→ホ はどうだろうか。
その逆、フォ→ホ はどうだろうか。
『プレイ・ホー・ジャパン』
なんだか 「祈り」 が浅い感じになるのは気のせいだろうか・・・。
ふぉな、さいならー。
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