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つかまらないのです。

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   三枚の原稿は、一時間あれば書けるが、
  その一時間をつかまえるために、
  二十四時間かかることがしばしばある。
 
  といって、忙しいわけではなく、なにもする用事はないので、
  部屋に閉じこもっている。
 
  頭の中が鋭角に尖ってゆくことを感じる瞬間をつかまえるために、
  ベッドに横になってぼんやりしたり、テレビのなるべく娯楽性の強い番組を見つづけたり、
  週刊誌のマージャンの問題を解いたりしている。
 
  ところが、その一時間が何日もつかまらないことがある。
 
                        ~ 吉行淳之介/『樹に千びきの毛蟲』 ヨリ、ミステリー・ゾーン冒頭部
             ◇
 
 忙しくって、山登りなどに行っていなかったせいだろうか、
 先日、東京で歩きまわったら、足がなさけないくらい痛くなって、まいった。
 
 ドタバタしてて、ブログをちょいと書かないでいたら、
 とたんに書く気力が薄れ、ずぶずぶ “書けない地獄” にハマった。
 
 いまは、“やっつけ” で書いている。
 
 
 
 類似記事;
 2007/12/17つまみ 2 つなぎ
 http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/28456656.html
 
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Posted in 心中のつぶやき

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