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実りと実 (みのりとじつ)

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 以前、トある会合で、トある老舗・調味料会社の社長から、
 自慢の調味料の小瓶を頂いたのだが、ウッカリその会場の席に忘れてきてしまった。
 
 後日、偶然、別の催しで、その調味料会社の社長に会ったので、
 そのことを話し、せっかく頂いたのですが、味わえませんでした、ご免なさい、
 と云うと、「じゃあ、後で、送っておきますよ!」
 との返事だったが、送られてくることはなかった。
 
 まァ、社交辞令を真に受けちゃってもなぁ・・、
 って云われりゃそれまでだが、
 常々、実 (じつ) のある人間でありたいと思っているわたしからすると、
 少々 残念な感じがした。
 
          ◇
 
 7月頃、トある会合で、北海道十勝の (有) 和田農園の和田社長
 と隣席した。
 
 そんなに多く話したわけではなかったのに、
 おととい その和田農園さんからゴボウ *1 が届いた。
 
 やはり、実り (収穫) のよろこびを知っている農家の成功者には 実がある。
 
 12月になったら、本物の下仁田葱をぜひ味わってもらおう と思いながら、
 こだわりのゴボウをかじった。 *2
 
 
 *1 ) 和田農園さんのゴボウは、フードジャーナリスト&エッセイストの向笠千恵子さんの本、
   『日本の朝ごはん・食材紀行』 にも取りあげられているほどの逸品です。
 
 *2 ) アクがないので、生のままスライスして中華ダレかけて食べた。
   ほのかな甘みとシャキシャキ感がクセになる。
 
.
 
 
 
Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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