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ジャズファンクと小猫チャン。

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 ハッキリ言って、ここで呑気に書いている場合ではない。
 
 あさって日曜の、地元・音楽イベント 「シモラバ」 でDJプレイ用の準備 (アバウトの選曲&レコード探し)
 をしなければならないのだ。
 
 というのも、
 このところ、ネギの植え替え作業が押せ押せで、夜は疲れ果ててそれどころではなかったし、
 気合いが入らない理由として、以前このブログで書いたとおりだし・・・。
 
  2010/7/30 シモラバ
  http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/61283942.html
 
 でも、
 大丈夫、あしたがあるじゃないか!と云われそうだが、
 
 あしたは、お世話になっているフードジャーナリスト&エッセイストの
 特別講演&パネルディスカッションが下仁田のトナリ町の佐久市であるし、
 
 夜は夜で、9月の野外音楽イベント“バイブレーション・テーブル”の、
 顔見せ?的なミーティングのようなが集まりがあるしで、
 ほぼ今晩しかないのだ。
 
 で、さっき、かけるレコードを探していたら、
 70年代JAZZ-FUNKのアルバムの裏ジャッケトの写真 (画像・上) に目が留まり、
 あれぇ・・、これって・・・、
 と頭に浮かんだのが
 同じく70年代くらいに流行ったコダックの小猫の写真 (画像・下) だ。
 
 矢印でおわかりの通り、
 ファンク・インクのアフロ・アメリカン5人のうちの右から2人目と、
 5匹の小猫チャンのうちの右から2匹目はポジション的なものが同じ、
 ということを発見した。
 
 (右1男と右3猫もセットで同様だ)
 
 なかなかのイイ発見だと思うが、
 ブログなんぞ書いている場合じゃあないのだ、おれは。
 
 つーか、なにをやっているのだ、おれは・・・。
 
.
 
 
 
Posted in 心中のつぶやき

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