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ひとむかしのスマイル

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 ハーブならわかる。ティーだ。
 
 バーブーならイクラちゃんで、バービーならお人形さんだが、
 左・ジャケットはモアイ像のようなバーブ佐竹さんだ。
 
 
 前々回の記事につづき今回も、
 友人の事務所に置いてあった昭和EP盤のなかから、ピックアップした2枚。
 
 この時代は、フランキー堺といい、フランク永井といい、
 どう見てもコテコテの東洋人顔なのに洋風の名前のヒトが少なからずいる。
 
 佐竹さんは何故、バーブなのか・・・?
 
 まァ、そんなことはどうでもいい。
 
 ジャケットの通り、バーブさんは流し目で不敵な笑いを浮かべ女心を唄うのだ。
 
 まァ、そんなこともどうでもいい。
 
 今回のチェックポイントは、
 右・ジャケットの右端で落っこちそうになっているヒトと
 バーブ氏の表情、というか、口の開き具合がほぼ同じじゃないか!
 ということだ――。
 
 
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Posted in 音楽/言葉

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