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水の泡より 濡れ手に粟

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 自然災害とか被害はあっという間だが、
 その後の片づけ・修復は精神的なダメージもあり、とてもやっかいで時間がかかる。
 
 本日、前々回のブログで書いた、
 「ねぎぼうず園」 のゲリラ豪雨被害の修復作業 *1 が
 (応急処置的ではあるが) やっと終わった。
 
   *1 削り取られてしまった畑の土を戻し、
    同じく流されてしまったネギ苗を植えなおした。
 
 水分を含んだ土の重みと、蒸し暑さで、
 ボロボロというより、ドロドロに疲れ果てた。
 
 でもって、
 これを書いている今また、外は激しいゲリラ豪雨・・・・。
 
 あゝ、なんという・・・、
 せっかく修復したっていうのに、水の泡となっちまうのか・・・。
 
 明日、見に行くのがコワイ・・・。
 
 
 
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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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