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頭が愚愚っとぐんま

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 本日は、以前、このブログで書いた内容の群馬県バージョンだ。
 
 どんな内容か簡単に記したいところだが、
 ネギ植えによる全身疲労で書くのがおっくう・・。
 
 なので、詳細はこちら↓のとおり。
 (2008/11/9  『ひぐらしのK 』 http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/45984749.html)
 画像は、『ぐんま観光マップ』 というヤツだが、
 ここでもまたもや妙義山の画像が、“下仁田町” の第四石門&日暮らしの景であるにもかかわらず、
 富岡市と表記されている。
 
 これをつくった県の人間が無知なのか、あるいは下仁田をナメているのか、
 心にググっとどころか、頭に愚愚っと、という感じだ。
 
 たとえば、♪ 夏がく~れば、思いだす~の尾瀬は、
 群馬県と福島県にまたがっているが、
 いわゆる尾瀬のおいしいところである尾瀬ヶ原&至仏山は群馬県にある。
 
 その群馬県内にある尾瀬ヶ原&至仏山の画像を、
 “うつくしま・福島” 県が自分のところの観光PRに使用したら、
 
 あるいは、国が尾瀬を世界に紹介するとき、
 尾瀬ヶ原&至仏山の画像を使用しながら、
 表記が福島県となっていたら、
 
 群馬県の関係者および県民はどう思うのだろうか。
 
 やっぱり、心にググっとぐんまだけに、
 こころにグっとこらえて、泣き寝入り、
 もしくは、そんなの無頓着にヘラヘラ笑って済ますのだろうか。
 
 
 町に対する熱い思いがあるゆえ、
 毎度、この手のイージーミスがこころにグサッときてグッタリとなる。
※個人的には、道州制を導入してもらって、
 下仁田町の西隣りの軽井沢町・佐久市あたりと組んだほうが、
 下仁田の未来があるような気がする。
 
Posted in キオクのキロク

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