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おととい、下仁田ねぎの掘り取りをトラクターで行っていたら、
画像のどでかい石が出てきました。
(葱がでかいので、ちいさくみえますが、ラグビーボールくらいあり、
両足で石の上に楽に乗れます)
母の友人でお手伝いに来ているオバサンは、
土中からひょっこり出てきたそのドでかい石を見て、
「石じゃあなくて、おカネのつまったツボだったら、よかったのにねぇ~」
と云って笑いました。
その言葉にすかさず母が、
「おカネだったら、もう葱やらなくてすんだのに・・」
と本音と冗談の入り混じったことをいって二人で笑っていました。
そんな、
葱をやりたくなくなるほど、まァ、疲れているのです。
※疲労で、下仁田ねぎへの熱く固い意志が砕けそうになっていますが、
下仁田ファームの下仁田ねぎをぜひ、よろしくお願いいたします。
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