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こわれた会話をわらって繕う

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        “かつぜつ” が一発変換できないのですが、
        その “滑舌” が悪いのです・・、わたし。

        声についてはこのブログで何度か書いたとおり、*1)
        風邪をひいた 「森進一」 (もしくは 柳沢慎吾、または バービーボーイズのボーカル)
        ってことらしいので、
        滑舌のわるい、風邪をひいた 「森進一」 (もしくは 柳沢慎吾、または バービーボーイズのボーカル)
        をイメージしてもらえれば、それがわたしの声&喋りということになります。

        われながら耳をふさぎたくなるような声のようで、好きになれません。

        そんでもって耳ついでに云ってみれば、
        これも以前、このブログで書きましたが、*2)
        左耳がミミナリで、オールシーズン夏、
        セミがエンドレスで鳴いてます。

        だから、弱冠、耳が聞こえづらいのです。

               ◇

        昨日は、大安の日曜ってことで、
        絶好の 「快気祝い」 日よりってことで、
        「見舞い金」 をいただいたヒトの家々を、
        いただいた見舞い金の半額分の商品券と赤飯をもってまわりました。

        下仁田町は東京とかの都市部とちがい、
        圧倒的に年配の方が多いわけで、
        で、行ったらいったで、そういった年配のヒトと会話するわけで、
        すると、
        滑舌のわるいわたし × 耳の遠い年配の方、
        ちいさな声の年配の方の身の回りの話 × ミミナリのわたし、
        といった状況にしばしば陥りました。

        が、
        会話は壊れても、表情は伝わるもので、
        キープ笑顔でブジ乗り切りました。

        *1)  2007/11/30 しゃべれなくなるから聞きたくなく、ゆえに、観られない
          http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/27200519.html

        *2)  2008/3/4 わたしとハマサキの共通点
          http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/33822883.html

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Posted in キオクのキロク

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