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たまには、利口をみてみたい

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       ここんとこ、会うヒト会うヒトに云われたセリフが、
       「まぁ~ず、馬鹿みたのう。(=まったく、馬鹿をみたね)」
       でした。

        ※ご存じのとおり、わたしが怪我したことに対して。

       本日は、『道の駅しもにた協力会視察研修』 で、
       山梨方面の道の駅 & 富士山新五合目に行ったのですが、
       バスに乗り合わせた参加者から代わる代わる、
       「大丈夫なん? (=大丈夫なの?)」
       と云われました。

        ※お分かりのとおり、わたしの松葉づえ姿に対して。

        で、
       へそ曲がりのわたしは、とびきりの笑顔で、
       「ええ!大丈夫です」
       とその都度、答えました。

       が、実をいえば、
       回復の最終段階で、キズがダダをこねるように、

       Z 状の縫い目 (切開キズ) の三角の部分の皮膚が
       くっ付かずに駄目になったり、

       足首が固まってしまって、
       カカトがまだ十分につくほど曲がらなかったり、

       ここにきて足踏み状態なのです・・・。

       ※画像は、富士山五合目(3度目)。

       回復はいまひとつでも、
       9/20、目黒SUNまつりの「ふるさと物産展」には、
       野菜ひっかついで這ってでも行きます。

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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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