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インゲン社会における温度差

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        わたしは東京から田舎にひっこんで、町のことにかかわって、
        その大ギャップな温度差に唖然としました。

        わたしは友人から 熱いタイプのニンゲン とよく云われています。
        が、
        熱をとり除くと、フツーの青臭いニンゲンになってしまいます。

        画像は、焦げたインゲンではなく、紫色のインゲンです。
        が、
        ゆでると (熱が加わると)、フツーの緑色のインゲンになってしまいます。

        ※種・フロム・カナダの、いただきもののカナディアン・インゲン。

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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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