本日、例の町の景観づくりのためのボランティア活動で、伐採した竹を燃やしていたところ、わたしの不注意により、土手を覆っていた竹の枯れ葉に引火し、川からの風にあおられ、あれよあれよといううちに、燃えひろがってしまい、あわてて 『119番』 に電話しました。
結局、消防車6台がかけつける大騒動となりましたが、消防団の懸命な消火活動により、ほどなく鎮火しました。
今日のことは、私自身の気のゆるみ、こころの驕り等が招いたことだと真摯に受けとめ、近隣の皆さま、消防の皆さま、その他関係者の皆さま、謹んでお詫び申しあげます。
このブログをご覧になっている皆さまも、火の取り扱いには、くれぐれもご注意ください。
※上;なすすべなく、消防車の到着をまだかまだかと待っていたときの画像。
下;鎮火寸前。
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