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ヤッホーっていっても、YAHOO の湯ではありません。
目の前に八ヶ岳連峰を望む小高い丘に立地しているところから、
八峰の湯と書いて、ヤッホーの湯と読ませています。
なんだかなーの ネーミングっちゃあネーミングなのですが、
たしかに 露天風呂 (露天ヤッホーというらしいです) から眺める八ヶ岳の雄大さには、
おもわず 雄たけび上げたくなるほどテンション上がります。
が、しかし、
いい歳こいたオッサンが、真っ昼間、真っ裸で、「ヤッホー!」
なんて叫んだら、フツーにばか、つぅーか今どきはちょっとあぶないッショ。
(「シンゴー!」 とサケんでシマッタ、草なぎ氏の例もありますし)
やっぱ、「ヤッホー!」 は無邪気な子どもが一生懸命さけぶから、
「ヤッホー!」 なのであり、やまびこもそれに答えるつぅーモンですよ。
じゃあ かわりに何て叫べばいいのか・・。
ズバリ、
能天気な若者が云いそうな、「ヒャッホ~!」 でどうでしょう。
「ヒャッホ~!」 なら、なんかラテンでノッてる感じがしてオッサンにもグーです。
ヒャッホ~!
※画像は、ちかくの湖とシラカバ林。
※場所は、長野県は小海町、このブログで取りあげた小海町高原美術館トナリ、
つまり、2009/4/8 『下仁田スギ NOT シモネタ好き』
http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/51180926.html のいわば続編です。
世の中はお休みモード突入ってことで、
レジャー情報のひとつでも書くつもりでしたが・・・・・・、
われながら書いていて下らなすぎて疲れました。
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