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花わさび

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        わたし、“茎わかめ” がけっこう好物なので、
        この “花わさび” なるものを、道の駅 「しもにた」 内、野菜直売所で見つけたとき、
        ビビッときたのです。 (なんとなく字ヅラが似てるでしょ)

        『一束¥300円』

        購入時にレジにて調理法が書いてある紙をもらいました。

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          【下仁田 花・茎わさびの調理法】

          ①わさびの花・茎がひたひたになるまで熱湯を注ぎ3分湯通しをする。
          ②冷水により、冷やす。
          ③出来上がったわさびの花・茎は汁を軽くしぼって、3cmくらいの長さに切り、
           醤油(20cc)と砂糖(3g)を混ぜ合わせ、ふたのできる瓶に詰めて、
           冷蔵庫で8時間冷やして召し上がってください。
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        《味見の感想》

        手順が悪かったのか、ぼんやりとした苦味しか残らない感じで、
        これなら、ウチの (下仁田ファーム) のカラシ菜のほうがよっぽどうまいなァ~、
        と思いました。

        お味噌なら 「花マルキ」 ですが、これは 「花わさび」 なので、
        あの鼻奥にツーンとくるのがないと、やっぱ、もの足んないっス。

        ※ちなみに「たこワサビ」 は好きでも嫌いでもなく、フツーです。

        *プチ・グルメ情報;
        植えても食べても良しの下仁田葱苗のネギ味噌のオイシイ季節になりました。

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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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